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甘酒の便秘解消効果や美容効果、作り方などについて解説しています

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甘酒の効果で便秘解消!【美容・ダイエット・疲労回復などに効果あり】

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甘酒はお正月や寒い季節に飲む物というイメージですが、別名「飲む点滴」という人もいるくらい甘酒には豊富な栄養が含まれています。

甘酒は米麹を原料とした発酵食品で、そこに含まれている栄養素はビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6などのビタミンB群、その他、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、ブドウ糖、マグネシウム、システイン、アルギニン、グルタミンなどが含まれています。

そもそも甘酒はその豊富な栄養から、夏バテなどの疲労回復や滋養強壮に役立つ夏の飲み物として広く親しまれていたと言われています。

改善四朗的には腸の環境を整えるという意味では、甘酒も乳酸菌も同じ発酵食品の仲間と言えるのではないかと勝手に解釈し、そこで今回は甘酒の便秘解消効果を紹介したいと思います。

【甘酒が便秘を解消するメカニズムとは?】
すでにあなたもお気づきかとは思いますが、甘酒に含まれる豊富な栄養素の中には便秘の解消に有効とされる「食物繊維」「オリゴ糖」「マグネシウム」が含まれています。

それぞれの栄養素の特徴は、

  • 食物繊維

食物繊維は腸の働きを活発にすると同時に、便に水分を蓄えて柔らかい状態を保つ働きがあり、排便しやすい状態にします。

ちなみに、甘酒100g中には水溶性食物繊維が0.1g、不溶性食物繊維が0.3gの合計0.4g含まれているとされています。

これは成人女性一日の食物繊維摂取目標が17gとされていますので、数値としてはほんの僅かな量ですが、ただでさえ食物繊維の摂取量が少ないとされている現代人にとって、少しでも食物繊維が補充できるのは嬉しいことですね。

  • オリゴ糖

オリゴ糖は腸内で善玉菌のエサとなって善玉菌の活動をサポートし、腸内環境を良好に保つのに役立っています。

  • マグネシウム

甘酒100g中には約5㎎のマグネシウムが含まれています。

マグネシウムは水分を呼び込む働きがあり、便が水分不足になってカチカチになるのを防ぐ働きがあります。

ちなみに、市販の便秘薬にも酸化マグネシウムが配合されているものが多く、その効果の程が分かりますね。

以上のように、それぞれの便秘解消に役立つ栄養素の量としては微量ですが、継続的に飲み続けることで食物繊維・オリゴ糖・マグネシウムの相乗効果によって便秘解消が期待できるのです。

では、甘酒の効果を最大に得るためには、どのように飲めば良いのでしょうか?

 

【甘酒の効果的な飲み方】

甘酒には麹と水だけを原料に発酵させたアルコールを含まない甘酒と、酒粕に水と糖分を加えたアルコールを含む甘酒2種類があります。

そのうち、便秘解消や美容効果を目的とするのでしたら、アルコールを含まない麹と水だけで作られた甘酒がおすすめです。

市販の甘酒を購入する際には原材料を確かめて、麹とお水を原料としたアルコールを含まない甘酒を購入するようにして下さい。

では、飲み方を紹介します。

  • 便秘解消を目的とした場合

夕食後にコップ1杯程度(100cc~150ccくらい)を飲むのがおすすめです。

腸は睡眠中に活発に活動しますので、朝の気持ち良い排便を期待するならば夕食後に甘酒を飲むのが効果的です。

寝る前に飲んでもかまいませんが、甘酒100g中に81kcalのカロリーが含まれていますので、余分なカロリー摂取を抑える意味でも夕食後がベストなタイミングと言えますね。

  • 美容効果や健康維持を目的とした場合

朝の朝食後や朝食代わりに飲むのがおすすめです。

甘酒に含まれるビタミンB群やミネラルが代謝を活発にして、体脂肪の燃焼を助けてくれますので、ダイエット効果が期待できます。

ちなみに、甘酒だけでは飲みにくいと言った場合は牛乳や豆乳などで割って飲むと甘酒のクセがやわらいで飲みやすくなります。

特に豆乳で割った場合には、大豆イソフラボンやレシチンと言った美肌やアンチエイジングに効果的な栄養素も同時に摂取できますのでお勧めです。

 

【甘酒の作り方】

市販の甘酒を購入するのも良いですが、甘酒は麹とお水があれば比較的に簡単に作れますので、作り方の一例を紹介しておきます。

■用意する材料(出来上がり約300cc)
・鍋
・温度計
・魔法瓶
・米麹 150g
・水 150cc

お水の分量は米麹と同量にします。

米麹が150gの場合は水も150g準備して下さい。

  • 1)まずは鍋でお水を火にかけ、水温を温度計で測りながら65度くらいまで上げます。
  • 2)お水が65度になったら、次に米麹を加えて再び65度まで加熱します。

この時に米麹と水を最初から入れて加熱してしまうと、熱に敏感な麹菌が死んでしまって、上手く発酵できない可能性がありますので、必ず最初に水を温めておいてから米麹を入れるようにしましょう。

本来、麹の糖化に最適な温度は60度なのですが、今回は魔法瓶を使って8時間ほど保温しますので、その間少しづつ中の温度は下がっていきますので、最初の時点で多少温度を高くしておく必要があります。

  • 3)65度に温まったお水と米麹を魔法瓶の中に入れて、温度計で60度以上の温度があることが確認できたら蓋を閉めて、8時間放置したら完成です。

ちなみに、米麹の温度が70度以上の高い温度で保温されると酸味がある甘酒が出来上がり、逆に50度くらいの低温で保温されると米麹の粒が固い甘酒になるそうです。

その他、魔法瓶以外にもヨーグルトメーカーや炊飯器などを使った作り方もあり、それぞれ動画で紹介されていますので参考にしてみて下さい。

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【魔法瓶を使った作り方】

【ヨーグルトメーカーを使った作り方】

【炊飯器を使った作り方】

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休日はロードバイクでサイクリングを楽しみながら、乳酸菌パワーで腸内環境を改善していつまでも若々しく健康を維持したい改善四朗です。

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