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子どもの便秘に乳酸菌は有効なのでしょうか?また飲ませても大丈夫なのでしょうか?

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子供が便秘に悩んでいますが、乳酸菌を飲ませても大丈夫?

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104696子どもが便秘になって、腹痛や腹部膨満、吐き気、食欲低下などの症状を見ているのは辛いですよね。

 

すでに便秘が慢性化している場合は、薬物治療で解消する事も必要になってきますが、できれば自然な排便で気持ちよく過ごさせてあげたいですよね。

 

そこで、便秘の解消には腸内環境を整えることが大切ですとよく言われていますが、子どもに乳酸菌を飲ませても大丈夫なのでしょうか?

 

子どもに乳酸菌を飲ませても大丈夫?

まず、結論から言うと「年齢によって違ってきます」

乳幼児の場合
基本的に母乳を飲んでいる場合は、飲ませない方が良いです。

 

ミルクを飲んでいる場合も基本的には飲ませない方が無難ですが、離乳食が始まっていれば、ヤクルトなどを薄めて飲ませたりしても大丈夫です。

 

2歳以上の子どもの場合
基本的には乳酸菌を飲んでも問題ありません。

 

しかし、子どもの便秘の場合は精神状態がデリケートな事もあって、便秘の原因を根本から解決しないと乳酸菌を飲んだからと言って治らない事も少なくないようです。

 

しかも、一般的に子どもの腸内細菌は善玉菌が優位となっている事が多く、悪玉菌が多くなる中学生~大人ほどには効果は期待できない事が多いようです。

 

では、子どもの便秘にはどのような原因が考えられるのでしょうか?

 

子どもが便秘になる原因とは?

子どもの便秘の原因は、乳幼児期などは排便する力が弱いことによる便秘がほとんどなのですが、その他に便秘になりやすい時期は大きく以下の3つの時期に分けられます。

 

  • 1) 乳児期の母乳からミルクへの移行時期
      もしくは離乳食が開始される時期

 

  • 2) 幼児期のトイレトレーニングでの失敗 

 

  • 3) 就学後に学校での排便ガマン体験

 

おおよそ、これらの3つの事柄がきっかけとなって、便秘を引き起こしてしまうケースが多いようです。

 

しかも、便秘を引き起こしてしまうと「便が硬くなる」>>「排便が辛くていやになる」>>「 またガマンする」>>「ますます便が硬くなる」という便秘の悪循環にハマってしまうのです。

 

特に、学童期以降は学校のトイレでウンチをするとバカにされたり、いじめられたりと言った事も未だに少なくないために、学校でウンチができずに、それがストレスとなって過敏性腸症候群を引き起こすケースも増えています。

 

過敏性腸症候群は、ストレスなどにより自律神経のバランスが崩れることが原因で引き起こされる症状で、リラックスした状態では腸の動きが活発になり良いウンチがつくられますが、緊張状態が続くとそれができなくなってしまいます。

 

では、子どもの便秘を治すにはどうすれば良いのでしょうか?

 

子どもの便秘を治す方法とは?

  • ■赤ちゃんや乳幼児の場合
  • ・肛門刺激法

赤ちゃんが必至で息んでいる割にはウンチは硬くない状態で、食欲があり機嫌が悪くなければ、離乳食を開始すれば治ってしまう事がほとんどなので治療の必要はないと言われています。

 

しかし、どうしても気になる方は3日を目安に、赤ちゃんの肛門に35℃程度のぬるま湯を、スポイトで「ピュッピュッ!」とかけて刺激してみましょう。

 

  • ・綿棒浣腸

肛門刺激法でもウンチがなかなか出ない場合は、綿棒の先にワセリンを塗り、肛門から1~2cm入れて肛門を広げるイメージで、ゆっくりやさしく「の」の字を4~5回描くようにします。

 

ほとんどの場合は、これでウンチが出てくるはずですから試してみて下さい。

 

  • ■幼児期の子どもの場合

幼児期の子どもの場合は、特にトイレトレーニングの際に「失敗すると叱られる」>「緊張して更に失敗を重ねる」、これを繰り返し経験すると、自分でトイレをする自信がなくなり便秘の悪循環が始まると言われています。

 

早く一人でトイレに行けるようにするために、母親がを子どもを追いつめ苦しめている状況が、排便をがまんするクセをつけてしまい、便秘を引き起こす原因となっているケースが多いようです。

 

これを改善するためには、

  • 1) トイレトレーニングを失敗しても叱らずに忍耐強く見守ったり、上手にできたときはきちんとほめたりごほうびを与える
  • 2)トイレを楽しくできる工夫をするなど、プラスイメージを持たせるようにする
  • 3) 朝起きたらコップ1杯の水を飲み、必ず朝食を食べるようにする

この3つの事に気を付けて生活するように心掛けましょう。

 

  • ■就学後の児童の場合058515

1)学校で排便しなくてもすむように、登校前に15分程度のトイレへ行く時間を確保して習慣づける

 

  • 2) 睡眠時間を十分に確保して、夜更かしはさせない
  • 3) 朝起きたらコップ1杯の水を飲み、必ず朝食を食べるようにする
  • 以上の3つの事に気を付けて生活するように心掛けましょう。

その他、普段の食事では「海藻」や「納豆」などに多く含まれる「水溶性食物繊維」や、「キャベツ」「バナナ」などに含まれる「オリゴ糖」を多く含む食品を積極的に摂るようにすると、善玉菌が活性化されて便秘解消に効果的です。

 

子どもに乳酸菌を飲ませても大丈夫?まとめ

  • ■離乳食後の子どもが乳酸菌を飲む事は問題ありません。098079

しかし、子どもはもともと善玉菌優位なので、大人ほどには効果が期待できない場合が多いようです。

 

むしろ、善玉菌のエサとなって腸内環境を改善する手助けをしてくれる「オリゴ糖」を摂取した方が、子どもの腸内環境にとっては有効な場合が多いようです。

 

また、赤ちゃんや乳幼児が便秘と思われる場合は「肛門刺激法」「綿棒浣腸」などを試みてみるとスムーズに排便する事が多いようですから、試してみて下さい。

 

幼児期以降の子どもについては、トイレトレーニングで失敗しても無条件にしかってプレッシャーを与えるのではなく、上手くできた時にはほめたたえてあげましょう。

 

また、朝は余裕を持って行動し、朝食やトイレに向かう習慣をしっかり身に付けさせるように心がけましょう!

 

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