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乳酸菌が有効に働く便秘は弛緩性便秘なんですが、いったいどういう便秘の事なのでしょうか?

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乳酸菌が有効な便秘はどのタイプ? 便秘にはタイプがあるのをご存じですか?

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20~40代女性の約4割が便秘といわれていますが、便秘の原因は人それぞれで、大きく分類すると「機能性便秘3種類」と「器質性便秘」の4種類に分けられます。

 

その中でも乳酸菌が有効に作用するのは「機能性便秘」のうちの「弛緩性便秘」に有効だと言われています。

 

「便秘」と一口にいっても、その原因や症状、対処法はさまざまで、生活習慣の乱れが原因となるものから、命に関わるような重大な病気が関わっているものまでありますので、「たかが便秘」と軽く見ていると危険な状況になってしまうおそれもあります。

 

まずは、便秘対策をする前に、便秘の種類とそれぞれの特徴を知り、適切な改善対策をするようにしましょう。

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では、その便秘の種類と改善法についてご紹介します。

 

機能性便秘

機能性便秘については更に「弛緩性便秘」「ケイレン性便秘」「直腸性便秘」の3つのタイプに分類されます。

 

■弛緩性便秘

腹筋やお腹周りの筋力が弱い、または運動不足などで筋力が低下することで腸の緊張がゆるくなり、蠕動(ぜんどう)運動が十分に行われず大腸内に便が停滞し、水分が過剰に吸収されて便が硬くなり便秘になるタイプです。

 

一般的に便秘と言うとこのタイプが多く、女性や高齢者に多くみられますが、初期段階であれば乳酸菌サプリメントなどで腸内環境を整える事で便秘の改善が期待できます。

 

  • 原因

大腸を動かす筋力の低下、内臓下垂、過度なダイエット、便の水分不足 、腸内環境の悪化など

 

  • 症状

コロコロの硬い便が出る、腹部膨満感、残便感、食欲低下、肩こり、肌荒れ、イライラなど

 

  • 対策

1)ウォーキングやストレッチなどの適度な運動で身体や腹筋の筋力をアップする。

2)水分を十分に摂り、食物繊維の多い食事で腸を刺激する

3)乳酸菌を多く含む食品やサプリメントを摂り、普段から腸内環境を整えておく。

4)マッサージをする。

 

参考動画を載せてきますので、試してみて下さい。

 

便秘が1週間以上続いたりする時は、便秘薬などの薬に頼るのも仕方がありませんが、お薬は続けていると腸が慣れてしまって効かなくなってきますので、できるだけ普段の生活習慣や食事、乳酸菌サプリメントなどで改善するように心がけましょう。

 

 

■ケイレン性便秘

腸の蠕動(ぜんどう)運動は自律神経によって行われていますが、強いストレスなどを受けたりすると自律神経のバランスが崩れて、腸が過度に緊張してケイレンしたような状態になる症状です。

 

ケイレン性便秘は腸の蠕動(ぜんどう)運動が激しくなりすぎてしまうために、消化・吸収のタイミングが上手くバランスが取れずに、便秘と下痢を繰り返すのが特徴です。

 

  • 原因

1)ストレスなどによる自律神経の乱れ

2)過敏性大腸炎

(ケイレン性便秘は、過敏性大腸炎を原因とするケースもあります。

過敏性大腸炎は、大腸や分泌機能の異常によって起こる病気ですが、検査を受けても異常が見つからないケースが殆どで、ストレスや自律神経の乱れが原因とされています)

 

  • 症状

1)便秘と下痢を交互に繰り返す

2)下腹部に痛みを伴う(特に食後)

3)コロコロの硬い便が出て、残便感を感じる

 

  • 対策

1)ストレスの源を取り除く

2)趣味や運動、入浴などでリラックスできる時間を作る

3)生活のリズムを整えて、睡眠を十分に取る

 

ケイレン性便秘は主にストレスが原因で引き起こされますから、ストレス原を取り除く事が一番の改善法ですが、難しい場合は一日のうちのどこかでリラックスしたり、好きな事に没頭できる時間を作りましょう。

 

  • 注意

ケイレン性便秘の場合は「食物繊維」や「便秘薬」を摂取すると、腸の活動を促進して、さらにケイレンさせる事になってしまい逆効果ですから、安易に摂取しないように気を付けましょう。

 

 

■直腸性便秘

便が直腸まで達しても便意を感じずに、直腸に便が停滞してうまく排便できなくなるタイプの便秘です。

 

女性や高齢者、寝たきりの人、痔を患っている人など、周囲の環境や恥ずかしいなどでトイレを我慢する習慣がある人に多く見られる便秘です。

 

  • 原因

1)便意を我慢する事が習慣化して、直腸の神経が麻痺した状態になっている

2)下剤や浣腸を普段から多用して、その副作用で直腸の神経が麻痺している

3)骨盤底筋の筋力低下している

 

  • 症状

1)便意を感じにくい

2)便が硬くなりすぎて、排便時に痛みがある

3)便秘薬などを飲むと下痢をしてしまう

 

  • 対策

1)生活習慣を改善して、決まった時間にトイレに行く事を習慣化する

2)水分を十分に摂り、食物繊維を多く含む食品を食べるように心がける

3)便意を我慢しない

4)排便時には前傾姿勢になり、少しかかとを上げるようにして、わき腹と背中の筋肉を意識して息むようにする。

(全身で踏ん張らないようにして下さい)

 

直腸性便秘は弛緩性便秘と違って、腸内環境を整えても肛門に近い直腸で詰まっていますので便秘は改善されません。

 

自分で対処できる範囲には限界がありますので、便秘対策をしても症状が改善されないときには病院や医療機関で診察を受けましょう。

 

 

 

器質性便秘

「器質性便秘」とは、腸閉塞(ちょうへいそく(イレウス))や大腸がん、腸管癒着などの腸そのものに病的な原因があって、物理的に腸内で便が通りにくくなっているタイプの便秘を言います。

 

  • 原因

腸閉塞(イレウス)、腸捻転(ちょうねんてん)、大腸ガン、腹膜炎など腸の腫瘍、炎症、などの腸そのものに何らかの原因があります。

 

  • 症状

急に激しい便秘になる、便が黒くなる、便に血が混ざる、便が変形する、尿から便臭がする、尋常ではない違和感などが伴うなど、原因によって違う症状が現れます。

 

  • 対策

普段は便秘などしないのにもかかわらず、急に上記のような症状が現れた場合や、激しい腹痛、嘔吐などの症状が起こった場合は速やかに病院や医療機関を受診しましょう。

 

便秘のタイプまとめ

006機能性便秘のうち、特に乳酸菌が有効に作用するのは「弛緩性便秘」です。

 

「弛緩性便秘」と「ケイレン性便秘」の改善策は共通して以下の項目に気をつけて生活してみましょう。

 

  • 1)生活習慣を見直して規則正しい生活を心掛ける
  • 2)十分な水分補給と食物繊維の摂れる食事にする
  • 3)乳酸菌を多く含む食物やサプリメントなどで腸内環境を整える
  • 4)ストレスをためない、もしくは発散する。

 

 

「直腸型便秘」の改善策は「弛緩性便秘」「ケイレン性便秘」とは少し違いますので注意して下さい。

 

  • 1)便意を我慢せず、決まった時間にトイレに行く習慣を付ける
  • 2)十分な水分補給と食物繊維の摂れる食事にする
  • 3)便意を我慢しない
  • 4)排便時には前傾姿勢になり、少しかかとを上げるようにして、わき腹と背中の筋肉を意識して息むようにする。

 

便秘対策をしても症状が改善されないときには、すみやかに病院や医療機関で診察を受けましょう。

 

普段は便秘などしないのに「急に激しい便秘になる」「便が黒くなる」「便に血が混ざる」「便が変形する」「尿から便臭がする」「尋常ではない違和感などが伴う」などの症状が現れた時は「器質性便秘」の疑いがありますので、すみやかに病院や医療機関で診察を受けて医師の指示に従いましょう。

 

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休日はロードバイクでサイクリングを楽しみながら、乳酸菌パワーで腸内環境を改善していつまでも若々しく健康を維持したい改善四朗です。

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